ボランティア リフレクソロジー 医療現場 施設訪問

生活を見直すことで、現れている症状を緩和することができます。

投稿日:

月に一度、岐阜県関市にある ほほえみ福寿の家にボランティアに伺っています。

今回は、むくみによって靴下の跡がくっきり残っているかたが多くいらっしゃいました。

施術前の状態
施術後の状態

施術によって色も白くなり、段差のついてしまった靴下のあとも、かなり緩和されました。

施術前の状態
施術後の状態

右足も同様に、むくみがおさまってきました。

むくみがひどくなった時は、脚は通常よりも太くなります。そこで、きついゴムが入っている靴下を履いていると、このような跡が残り、場合によっては痛みが出てしまうこともあります。

私達セラピストは、このように現れてしまった症状を緩和できる最適な方法を考えて、その場で対応することが大切です。

しかしそれ以上に、その症状が出ないよう普段の生活の中で見直しできるところを探し、できるだけそれを実行してもらえるように促すことが必要です。

この場合、緩めの靴下を履いてもらったり、座りっぱなしの状態から、なるべく歩く時間を作ってもらえると、ここまでの状態にはなりにくくなると思います。

ご本人や周りの方々が日々できることを見つけることも、セラピストとしてとても重要な役目だと考えています。

  • ツイッターとフェイスブックで、ブログ更新のお知らせをしています。
    ↓ご興味がありましたらフォローしてくださいね。

    Twitter

    Facebook

 ボランティア, リフレクソロジー, 医療現場, 施設訪問
 ブログ記事一覧

関連記事

嬉しいお便りをいただきました。またお会いできるのを楽しみにしています。

コロナ禍前にお伺いしていた、通所介護施設の「Masa夢」さんから、素敵なカードをいただきました。 なかなかお会いすることができない状況ですが、またお目に書かれる日を楽しみにしています!

セラピストにとって、想像力を持つことはとても大切です。

私達が施設で施術をさせていくためには、そのためのいろいろな確認が必要です。 例えば、施術を受けられる方の立場になって、実際に受けてみることも、とても重要です。 自分と全く同じ体型や体調の人はいません。 …

技術や知識の伝達は、受け取り手を理解するところから始まります。

現在、リフレクソロジーマスターコースを受講中のMさん(ご本人の承諾を得て掲載しています)が、実技練習のためにいらっしゃいました。 この日は、一つ一つの手技に対して、細かな留意点を確認していきました。M …

効果を出すためには、考え方が大切です。

岐阜県関市の特養、ほほえみ福寿の家でのボランティアに行ってきました。 毎月1度、アロマのオイルを使用して、足のリフレクソロジーを行なっています。 暖かくなってきたこともあり、冷えの酷さは冬場ほどではあ …

前進は、自分のためでもあり、続いてくる人達のためでもあります。

今日は、セルフリフレを周りの人に伝えたい3人の方が、それぞれ先生役となって、自分ならどのように伝えるかを披露する勉強会が行われました。 もともとはIさん(ご本人の承諾を得て掲載しています。)からの自主 …