ボランティア リフレクソロジー 医療現場 施設訪問

生活を見直すことで、現れている症状を緩和することができます。

投稿日:

月に一度、岐阜県関市にある ほほえみ福寿の家にボランティアに伺っています。

今回は、むくみによって靴下の跡がくっきり残っているかたが多くいらっしゃいました。

施術前の状態
施術後の状態

施術によって色も白くなり、段差のついてしまった靴下のあとも、かなり緩和されました。

施術前の状態
施術後の状態

右足も同様に、むくみがおさまってきました。

むくみがひどくなった時は、脚は通常よりも太くなります。そこで、きついゴムが入っている靴下を履いていると、このような跡が残り、場合によっては痛みが出てしまうこともあります。

私達セラピストは、このように現れてしまった症状を緩和できる最適な方法を考えて、その場で対応することが大切です。

しかしそれ以上に、その症状が出ないよう普段の生活の中で見直しできるところを探し、できるだけそれを実行してもらえるように促すことが必要です。

この場合、緩めの靴下を履いてもらったり、座りっぱなしの状態から、なるべく歩く時間を作ってもらえると、ここまでの状態にはなりにくくなると思います。

ご本人や周りの方々が日々できることを見つけることも、セラピストとしてとても重要な役目だと考えています。

  • ツイッターとフェイスブックで、ブログ更新のお知らせをしています。
    ↓ご興味がありましたらフォローしてくださいね。

    Twitter

    Facebook

 ボランティア, リフレクソロジー, 医療現場, 施設訪問
 ブログ記事一覧

関連記事

技術はだんだん変化するもの。だからこそ確認が大切です。

 なごみが今の名古屋に移転してから、早いもので13年が経ちました。移転前からなごみに通ってくださっていたTさん(ご本人に承諾を得て掲載しています)は、ほぼ半年に1度リフレクソロジーとボディトリートメン …

解剖生理を勉強するのは、身体の不調の改善につながるアドバイスを聞いていただくためです。

1日に飲む水分量を気にしてみると、意外と取れていないことに気づきます。 リフレクソロジーの施術をする時は、必ず問診をして、その方のさまざまな情報を確認していきます。 身体に現れている症状の原因がどこに …

活動を続けることができるのは、同じ気持ちを持つ仲間がいるからです。

いつもお伺いしている施設、「ほほえみ福寿の家」に、今回はIさんとNさんが同行してくれました(ご本人の承諾を得て掲載しています。) この施設に行くようになって、早10年になります。もともとは友人の知人が …

これから介護施設で活躍される方にも、アロマセラピーの良さを知ってもらいたいのです。

以前よりリフレクソロジーやアロマセラピーの講座を受けもたせていただいている ナゴノ福祉歯科医療専門学校で、ハンドマッサージの特別講義をしました。(写真は学校の了承を得て掲載しています。) 始めに13種 …

大切なことはセラピストになることより、セラピストでい続けることです。

なごみでボディトリートメントの勉強を続けていたNさん、この度試験に合格しました! ここに至るまでには、いくつもの山を乗り越えてきています。 最初はリフレクソロジーを習得、そこで基本となる体の使い方手技 …