リフレクソロジー 解剖生理

骨を制して、身体を知ることができます。

投稿日:

足の骨のモデル

 リフレクソロジーを学ぶ時、足の骨を理解することがとても重要です。実際に見て触れることができるのは、表面に見えている皮膚ですが、骨の構造がわかるからこそ、足の各部分のことが理解できるからです。

 そのために、なごみで勉強される受講生の方には、写真のような骨のモデルを、見て触って学習していただくようにしています。

 人間の身体の骨の数の総数はだいたい200個ほどです。そのうち両足の骨の数は約50個あります。そう考えると、足だけで約4分の1を占めることになります。ちなみに手も同様です。

 それほど多くの骨で出来上がっている足だからこそ、歩行ができて、複雑な動きができて、身体を支えることができています。

 また、それだけ複雑に骨が動くことで、さまざまな障害も引き起こしやすくなります。

 骨の配列が崩れたり、外反母趾のような変形が起こったりすることは、そのまま身体へ影響してきます。

 例えば、親趾(足のゆびは ”趾” と書きます)は、首のあたりへの影響が出ます。外反母趾の方は、実際の首へ何らかの影響があると考えられます。

 このように、ひとつひとつ理解を進めていくと、足の骨だけでは飽き足らず、全身の骨に興味がでてくるのです。

 

  • ツイッターとフェイスブックで、ブログ更新のお知らせをしています。
    ↓ご興味がありましたらフォローしてくださいね。

    Twitter

    Facebook

 リフレクソロジー, 解剖生理
 ブログ記事一覧

関連記事

自分を治せるのは自分自身。セラピストはその手伝いをすることができます。

私達人間には、自分自身で治す力が備わっています。どんなに他人が働きかけても、最後は自分自身が動かなければ、治癒することはありません。 それは、逆に考えれば、自分がその気になることで、自分自身を治すこと …

生活を見直すことで、現れている症状を緩和することができます。

月に一度、岐阜県関市にある ほほえみ福寿の家にボランティアに伺っています。 今回は、むくみによって靴下の跡がくっきり残っているかたが多くいらっしゃいました。 施術前の状態 施術後の状態 施術によって色 …

相手に届くマッサージは、誰にでも習得することができます。

 なごみのスクールでは、ハンドマッサージを習得していただくことができます。基本的にはボディトリートメントの手技の中の一部になりますが、写真のように机上などで、肘から指先までのトリートメントを行うことも …

リフレクソロジーは、コミュニケーションの手段でもあります。

先日、関市の ほほえみ福寿の家 に、ボランティアで伺いました。 梅雨の晴れ間でとても暑い日でしたが、皆さんなんとなく元気が無い様子でした。 普段はにこやかにおしゃべりされる方が下を向いてじっとしていた …

セラピスト仲間の活動、活躍は、私自身の励みになります。

残念ながら雲の中の富士山 この2日間、東京に出張でした。 1日目は、RAHOSで活動する仲間でもある助産さんお二人を講師に招き、助産師ならではの現場でのトリートメントについて、実践を混じえて講義してい …