サポートケアリフレクソロジー ボランティア 施設訪問

続けていると、新しい出会いがあります。

投稿日:

やぎの ”ともくん”

今日は岐阜県関市にある特養、ほほえみ福寿の家に伺いました。こちらへは、月に一度、リフレクソロジーのボランティアのために訪れています。

 毎回、やぎの ”ともくん” もお迎えしてくれます。

 以前こちらの記事でご紹介した活動の施設です。毎回、2、3人の受講生の方が参加してくださり、早いもので行き初めて既に9年が経ちました。もともとは知人の紹介によって始めたのですが、9年もの月日が経つと、施設にいらっしゃる多くの利用者さんも職員の方も入れ替わっています。

 今日施術させていただいた方のお一人に、今回初めて施術を受けられる方がいらっしゃいました。お歳は80代であろう女性のCさんから、何度も「かわいい顔をしているね」と言われたので、私も「Cさんもとてもかわいいですね」とそのままお返しをしたところ、急に涙ぐまれました。

 そのままお返しした言葉は、実はCさんがいつも、大好きだったお母さんから言われていた言葉のようでした。私にかけてくださった言葉は、実はCさんがお母さんを思い出す、そして一番言われたい言葉だったのかもしれません。

帰り際に「また来ますね」とお声かけすると、言葉はなく何度もうなづいていらっしゃいました。

 新しい出会いもあり、まだまだこちらへの訪問は続きそうです。

  • ツイッターとフェイスブックで、ブログ更新のお知らせをしています。
    ↓ご興味がありましたらフォローしてくださいね。

    Twitter

    Facebook

 サポートケアリフレクソロジー, ボランティア, 施設訪問
 ブログ記事一覧

関連記事

セラピストにとって、想像力を持つことはとても大切です。

私達が施設で施術をさせていくためには、そのためのいろいろな確認が必要です。 例えば、施術を受けられる方の立場になって、実際に受けてみることも、とても重要です。 自分と全く同じ体型や体調の人はいません。 …

相手に届くマッサージは、誰にでも習得することができます。

 なごみのスクールでは、ハンドマッサージを習得していただくことができます。基本的にはボディトリートメントの手技の中の一部になりますが、写真のように机上などで、肘から指先までのトリートメントを行うことも …

施設や医療現場で役に立つリフレクソロジー

 今日は、サポートケアリフレクソロジーの実技講座を行いました。今日いらっしゃったNさんとSさん(ご本人の承諾を得て記事に掲載しています)は、昨年リフレクソロジーマスターコースで資格を取得されてから、さ …

むくんだ足には、リフレクソロジーが有効。でも、むくみが起きにくい生活をしていくことが、本当は大切です。

日向ぼっこするやぎのともくん 先日、月に1回ボランティアで訪問する、関市の特養ほほえみ福寿の家に伺いました。いつものように、やぎのともくんもお迎えしてくれました。 毎回、アロマのオイルを使ってリフレク …

自分の技術を磨くことは、自分のためだけでなく、その技術を受けられる方のためにも大切なことです。

リフレクソロジーの復習にきたSさんは、介護福祉士として障害者施設で働いています。(ご本人の了承を得て掲載しています。) そんな中で、毎月最終週の1週間、利用者さんにリフレクソロジーを行うのだそうです。 …